等身の違いに描き手も驚いてますね（
■グラジィト（Glagite) ／ ブリガロン♂
やんちゃ（物音に敏感）
自信無い無い系男子。しかし気は強い。
幼少期はまだ自信満々系元気さんで、けれど現在はその逆を行く。
手先が器用。しかし料理等は壊滅的。
「俺には向いてない、貴様らがやればいいだろう」
■アルカシア（Alukacia) ／ フシギバナ♂
図太い（抜け目がない）
伝説と無表情でタイマン張れる程度に心臓に毛が生えた、目敏い青年。
グラジィトがリーダーのままなのは彼が降りるのを許していないから。
軍の良心（表向き） こいつこわい（内情）
眠らせたり妖精ぶっ飛ばしたりと何かと必要とされているが、んなこた知らん私は私のやりたいようにやるとかそういう性格。
面倒見は悪くない。
「私をあの場所から無理やり連れ出したのは貴様なのだから、リーダーを降りたいなんて勝手は許さんぞ」
■ソルフレア（Solflair) ／ ファイアロー♂
真面目（打たれづよい）
自分に無関心。しかし奉仕精神豊富の、家事炊事他担当。ついでに無言で色々フォロー。
パーティのVS妖精＆氷を担う。他は相性的にそれらで即死なので担わざるを得ないともいう。
最近は、子どもやまだ戦闘に不慣れな子の面倒を見ることが増え、子ども好き属性が加わりつつある。息子娘もできたらしい。
友人が片手の半分でも足りる程「知り合い」しか居ないが、特に気にしていない。
「この命一つでこの恩に報えるなら」
■シャルナガ（Shalunaga) ／ ボーマンダ♀
せっかち（食べるのが好き）
性別間違えて生まれてきた、サバサバ系責任感の強い実質リーダー。
グラジィトがやる気を取り戻すまでという名目で代理を勤めるが、あまり期待はしていない。
服装で判りにくいが、同性が羨む程度のナイスバディ。しかし自身の豊満な御胸を「邪魔な肉塊」と言う。他者に対しては反応が野郎のそれ。
ちなみに大食漢。
ヒュージャの想いには気付いておらず、彼のことは（貴重なまともで）頼りになる友人と思っている。
「この肉塊がどうしたって？こんなんのどこが良いのか私には理解できないよ」
■ヒュージャ(hulla) ／ ヌメルゴン♂
すなお（考え事が多い）
穏和な盲目の青年。あること以外において嘘は絶対付かないが、飄々とした部分も持っている。
ヌメイルまでの期間が長かったせいで視力を失っている。色の認識がやっと。
代わりに各感覚が物凄く鋭くなり、耳なんかは地獄耳レベル。お陰でまるで不自由しておらず気にすらしていない。
シャルナガに想いを寄せているが、思いを告げる気は無い様。
ヌメラ時代からの想いだが、視力がない事で彼女の姿を認識できない事だけが辛いようだ。
「単純になかなか雨が降らなかっただけなんだけどね、まさか視力が逝っちゃうとは思わなかったよ」
■トゥヴァル（dubhar） ／ オンバーン♂
せっかち（暴れるのが好き）
多分人畜無害な半目。とはいえせっかちで待つのは苦手。
パーティ内では年齢が高めだけれど弟分。
加入が終盤なため急激なレベリングに耐えた忍耐力で、ちょっとやそっとじゃ動じない。
なお名前は闇、暗闇、影という意味。
「へぇ、そんな事があったんだ…？で、それがどうかしたの？特に驚くことでもなくない？」
■他軍外
■ミリシュ（Milis） ／ トロピウス♂
むじゃき（イタズラがすき）
見た目に反して腕っぷし（物理）の強い朗らかな男性。HCSの癖にAS振りと言えば伝わるか。
技の使いすぎで常に甘い香りが漂っており、名前も甘いという意味。甘い物が苦手な者には嫌われそうな勢いだが、交友関係は広い。
首のフルーツをよくくれる（しかもなかなかに美味しい）。あ、もちろん捥ぐ時は原型です。
ソルフレアと良好な仲を築く数少ない人物で、その中でも唯一彼に嫌な顔をさせられる。
「お兄さんのことはリシュって呼んでね、キミは甘いものは好きかい？これ、よかったら食べてね」
■雨鳴（あまなり） ／ ゲッコウガ♂
おくびょう（物音に敏感）
とにかく喋らない系忍。ござるとも拙者とも言わないけれど、基本姿が見えない。
決まった主人は持たず、ふらふらと雇われ用心棒として生きている一匹狼。X軍とはひょんな事から関係を持つが、基本は不在。
最近はとある東洋好きのマフォクシーに追いかけ回され「うな」というNNまで付けられてうんざりしているようだ。
子どもには優しい。しかし紳士というわけでもないので女に対しては結構扱いが杜撰。
（滅多にないが）リラックスしてる時は顔がこう→（ΘΛΘ）
「……。私に構うなとは言わないが、何をしても私が貴様に興味を持つことなど有り得ない」
■暁火（あかつひ） ／ マフォクシー♂
おくびょう（イタズラが好き）
魔女と呼ばれる、一般人と魔法使いの境界にいるような男性。男性だけど、顔つきのせいで魔女と呼ばれる。
その由来は彼の炎が対象を灰にしたのち、彼の手の中で再構築するからであるといわれる。いわゆる特性マジシャン。
本人はいたって気さくな、しかしとっても面倒臭い性格。ひょんな事から雨鳴に出会い、彼の技術から東洋の物事に興味を持ち彼を追いかけ回している。
更に本来の武器は杖だが、見様見真似で御札と称した只の紙切れを媒介に炎を扱う。
彼が杖を使うのは「コイツ絶対コロス」と思った時。なお暁火という名は雨鳴に無理を言って付けてもらったもの。本来の名はエシュナール（Eshnard）
「これかい？これは「御札」というらしいよ、まぁ私の持っているこれはそれっぽく作ったただの紙切れだがね」
■グラジィト（Glagite) ／ ブリガロン♂
やんちゃ（物音に敏感）
自信無い無い系男子。しかし気は強い。
幼少期はまだ自信満々系元気さんで、けれど現在はその逆を行く。
手先が器用。しかし料理等は壊滅的。
「俺には向いてない、貴様らがやればいいだろう」
■アルカシア（Alukacia) ／ フシギバナ♂
図太い（抜け目がない）
伝説と無表情でタイマン張れる程度に心臓に毛が生えた、目敏い青年。
グラジィトがリーダーのままなのは彼が降りるのを許していないから。
軍の良心（表向き） こいつこわい（内情）
眠らせたり妖精ぶっ飛ばしたりと何かと必要とされているが、んなこた知らん私は私のやりたいようにやるとかそういう性格。
面倒見は悪くない。
「私をあの場所から無理やり連れ出したのは貴様なのだから、リーダーを降りたいなんて勝手は許さんぞ」
■ソルフレア（Solflair) ／ ファイアロー♂
真面目（打たれづよい）
自分に無関心。しかし奉仕精神豊富の、家事炊事他担当。ついでに無言で色々フォロー。
パーティのVS妖精＆氷を担う。他は相性的にそれらで即死なので担わざるを得ないともいう。
最近は、子どもやまだ戦闘に不慣れな子の面倒を見ることが増え、子ども好き属性が加わりつつある。息子娘もできたらしい。
友人が片手の半分でも足りる程「知り合い」しか居ないが、特に気にしていない。
「この命一つでこの恩に報えるなら」
■シャルナガ（Shalunaga) ／ ボーマンダ♀
せっかち（食べるのが好き）
性別間違えて生まれてきた、サバサバ系責任感の強い実質リーダー。
グラジィトがやる気を取り戻すまでという名目で代理を勤めるが、あまり期待はしていない。
服装で判りにくいが、同性が羨む程度のナイスバディ。しかし自身の豊満な御胸を「邪魔な肉塊」と言う。他者に対しては反応が野郎のそれ。
ちなみに大食漢。
ヒュージャの想いには気付いておらず、彼のことは（貴重なまともで）頼りになる友人と思っている。
「この肉塊がどうしたって？こんなんのどこが良いのか私には理解できないよ」
■ヒュージャ(hulla) ／ ヌメルゴン♂
すなお（考え事が多い）
穏和な盲目の青年。あること以外において嘘は絶対付かないが、飄々とした部分も持っている。
ヌメイルまでの期間が長かったせいで視力を失っている。色の認識がやっと。
代わりに各感覚が物凄く鋭くなり、耳なんかは地獄耳レベル。お陰でまるで不自由しておらず気にすらしていない。
シャルナガに想いを寄せているが、思いを告げる気は無い様。
ヌメラ時代からの想いだが、視力がない事で彼女の姿を認識できない事だけが辛いようだ。
「単純になかなか雨が降らなかっただけなんだけどね、まさか視力が逝っちゃうとは思わなかったよ」
■トゥヴァル（dubhar） ／ オンバーン♂
せっかち（暴れるのが好き）
多分人畜無害な半目。とはいえせっかちで待つのは苦手。
パーティ内では年齢が高めだけれど弟分。
加入が終盤なため急激なレベリングに耐えた忍耐力で、ちょっとやそっとじゃ動じない。
なお名前は闇、暗闇、影という意味。
「へぇ、そんな事があったんだ…？で、それがどうかしたの？特に驚くことでもなくない？」
■他軍外
■ミリシュ（Milis） ／ トロピウス♂
むじゃき（イタズラがすき）
見た目に反して腕っぷし（物理）の強い朗らかな男性。HCSの癖にAS振りと言えば伝わるか。
技の使いすぎで常に甘い香りが漂っており、名前も甘いという意味。甘い物が苦手な者には嫌われそうな勢いだが、交友関係は広い。
首のフルーツをよくくれる（しかもなかなかに美味しい）。あ、もちろん捥ぐ時は原型です。
ソルフレアと良好な仲を築く数少ない人物で、その中でも唯一彼に嫌な顔をさせられる。
「お兄さんのことはリシュって呼んでね、キミは甘いものは好きかい？これ、よかったら食べてね」
■雨鳴（あまなり） ／ ゲッコウガ♂
おくびょう（物音に敏感）
とにかく喋らない系忍。ござるとも拙者とも言わないけれど、基本姿が見えない。
決まった主人は持たず、ふらふらと雇われ用心棒として生きている一匹狼。X軍とはひょんな事から関係を持つが、基本は不在。
最近はとある東洋好きのマフォクシーに追いかけ回され「うな」というNNまで付けられてうんざりしているようだ。
子どもには優しい。しかし紳士というわけでもないので女に対しては結構扱いが杜撰。
（滅多にないが）リラックスしてる時は顔がこう→（ΘΛΘ）
「……。私に構うなとは言わないが、何をしても私が貴様に興味を持つことなど有り得ない」
■暁火（あかつひ） ／ マフォクシー♂
おくびょう（イタズラが好き）
魔女と呼ばれる、一般人と魔法使いの境界にいるような男性。男性だけど、顔つきのせいで魔女と呼ばれる。
その由来は彼の炎が対象を灰にしたのち、彼の手の中で再構築するからであるといわれる。いわゆる特性マジシャン。
本人はいたって気さくな、しかしとっても面倒臭い性格。ひょんな事から雨鳴に出会い、彼の技術から東洋の物事に興味を持ち彼を追いかけ回している。
更に本来の武器は杖だが、見様見真似で御札と称した只の紙切れを媒介に炎を扱う。
彼が杖を使うのは「コイツ絶対コロス」と思った時。なお暁火という名は雨鳴に無理を言って付けてもらったもの。本来の名はエシュナール（Eshnard）
「これかい？これは「御札」というらしいよ、まぁ私の持っているこれはそれっぽく作ったただの紙切れだがね」